おはようございます。長浜市の無楞樹です。先日、知り合いの葬儀社の人から不思議な体験をしたと話をしに来られました。当日、助手席に座られるはずの喪主様がお風邪をひかれたそうで、運転手さんに移したら申し訳ないとご家族様のお車に乗り込まれ、運転手だけで火葬場まで走らせたそうです。走り出して5分ほどすると、後ろから「コンコン」と音がしたそうです。運転手さんは何の音かわからずそのまま走らしているとまた後ろから「コンコン」と聞こえてきたそうです。後ろには席がなく棺と運転席を隔てる薄い壁だけで、後ろからノックをする事などありえない状況なんだそうです。少し気味が悪くなり、路肩に霊柩車を止め喪主様に事情を説明して霊柩車の後ろの扉を開けたそうです。少し棺を出して見てみると、ご遺体のお顔を見るための窓が開いていたそうです。運転手さんは、棺を入れる時に窓のつまみをしなかったせいで道路の凸凹に合わせて開閉した時にコンコンと音がしたのだと安心したそうです。後はしっかりと開閉しないように閉めて火葬場に向かったそうです。無事に火葬場に到着し、棺も降ろして帰ろうとした時に喪主様が必死の顔をして走ってこられたそうです。運転手さんは何かとんでもないことをして、お叱りを受ける事だと思い覚悟をしていたそうですが、喪主様の口から出てきた言葉の意味が最初は分からなかったそうです。「目が、開いている」「目が開いているんですよ」と話されていたそうです。運転手さんからすればその意味が分かるのですが、出発する前に確認した時には確かに目は閉じられていたそうです。続けて喪主様が、「棺の中で蘇り、あまりの恐怖で棺を叩いたのではないでしょうか?その反動で窓が開いたとしか考えられません」と真面目な顔をしてお話をされたそうです。運転手さんは心の中で「そんな事、あれへんあれへん」と思いながらうなずいていたそうです。運転手さんも、長年葬儀社に勤められているそうですが、故人様の目が開いていると言われたことは初めてだそうです。何故開いたのかは謎のままだそうです。
無楞樹
住所:滋賀県長浜市七条町488
電話番号:090-1264-6410
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